BY 永澤和也(16)長崎県立平戸高等学校2年生
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私の仕事
「私は、谷原眞理子(たにはらまりこ)。70歳です。平戸生まれです。
”平戸屋” というお土産屋さんを30年しています。元々お店は、母が営んでいました。
母が亡くなったため、平戸に帰ってきて営んでいます。平戸に来る前は、東京在住で羽田空港でOLを5年間していました。」
タイの留学生受け入れ
「ある日テニスコートで、誰か留学生の受け入れをする人がいないかと言われ、3日ぐい考えた上で引き受けました。今の留学生で6人目です。受け入れの際は毎年悩んでいます。でも、同じ人間だから受け入れるのに抵抗はないです。また、留学生の食事を考えているので頭を使いますし、刺激になるからいいです 笑」
ホームステイでの様子
「また、去年の留学生が帰国する日に、外交官になりたいと言っていたので、「感謝と気を遣え」と言いました。」
お土産屋さんの様子
「店では、来店したお客さんとしゃべって脳を働かせています。また、来た人たちに、猫と触れ合わせたり、バスを待たせたりしています。商品をばりばり売っても疲れますからね 笑」
平戸のいいところ
「自然に恵まれていて、台風もよけていきます 笑。また、治安もいいですね。」