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「交流事業に応募した理由は、滅多に出来ない体験だし、将来絶対に役に立つ事を学べると思ったからです。
私のパートナーの名前はイサです。友達と遊ぶことが好きです。彼女の一番好きな所は、とても優しいところです。例えば、言葉が通じるように優しく喋ってくれます。
受け入れの前に、どういうものをパートナーは食べるのか、どんな文化の違いがあるのか、言葉は通じるのか、仲良くなれるかなど、いろいろ心配していました。
実際に参加してみて、色々な文化の違いがわかり、すれ違いも少しあって大変だったけどたくさんの事が学べました。そして人それぞれ食べ物の好き嫌いがあり、好きなものはこれ、嫌いなものはこれ、など、11日間一緒にいただけでパートナーの事がよく分かりました。パートナーともとても仲良くなれたし、最初言葉がよく分からなかったけど少しずつ分かってくるようになりました。とても大変でとても楽しくたくさんの事を学べた11日間でした。」
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